【朗報】熱中症対策?「シャツイン」「シャツアウト」での効果の違い

シャツを入れる場合と入れない場合で、大きな差が出るという。
東京都心の25日の最高気温は、32.2度。
猛暑日にはなっていないが、午後3時までの速報値で、20人が熱中症の疑いで搬送されている。
25日、全国で一番の暑さとなったのは、最高気温38.5度を観測した福岡・糸島市と太宰府市。
街の人「痛いぐらい(暑い)。買い物以外はクーラーの部屋でじっとしている」
日は、西日本を中心に猛烈な暑さとなり、全国132地点で猛暑日に。
猛暑日の地点が100を超えたのは、3日ぶり。
街の人「もう毎日が死にそうです、暑くて。耐えるしかない。涼しくなるのを待っている」
厳しい暑さが続く中、熱中症対策として、ある服の着こなしが注目されている。
群馬・前橋市の中学校の理科教師が行った実験画像。
実験では、体操着の裾をズボンの中に入れた「イン」の場合と入れない「アウト」の場合で、運動後の体温を比較した。
その結果は、運動から2分後の体温はアウトの生徒がおよそ29度で、インの生徒より4度ほども低くなった。
熱中症対策の観点から見れば、熱がこもらないようにインしないほうが良いという結果が出た。
これに街の人は、「驚きですね。入れた方がすっきり見えるから入れるが、それ聞くと出すかな」、
「(体操着中に)インする?」、「しない!」などと話した。
では、体操着ではなく、普通の服ではどうか。
取材班は、シャツインの状態とアウトの状態で、それぞれ屋外で過ごしたあと、どれぐらい温度に違いが出るのか検証した。
まずは、シャツアウトの場合。
シャツを出した状態を見てみると、35度前後。
そして、シャツインの場合。
シャツを入れた状態で測ると、40度前後を示していた。
普通の服でも、シャツインのほうが、およそ5度高くなった。
暑さ対策として覚えておきたい、この着こなし。
しかし、街を見渡すと…。
街の人は、「はやっている」、「足長効果」、「ウエストが絞られるから」、「足長く見えたり締まって見えたりとか」、
「暑そうだけど」などと話した。
シャツなどの裾をズボンやスカートの中に入れる“タックイン”。
若者の間で流行している人気のスタイル。
タックインしている人をサーモカメラで見てみると…。
女性「あっ、違いますね中の温度が…。インしているので、中に熱がこもっている。シャツ出せる格好を心がけようと思う」
女性「赤い!」、「服でこもっているところが赤いね」、「暑いです」、「(シャツアウトは)涼しいかも!」、
「変わるっぽいです。ワンピースは、一番夏に向いているかなと思う」
専門家は、熱中症対策のポイントとして、煙突のように風をよく通す服装を挙げている。
神戸女子大学・平田耕造教授「煙突効果というものがあります。熱が襟元から上へ逃げていくという効果ですね。
煙突効果により換気を促進して、暑さをしのいでいただきたい」
ソース:FNNプライムオンライン 8/25(火) 19:42配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c78d965cdf86cd094d60fb922e4dfcb1f713e556
引用元: ・【猛暑】「シャツイン」は「シャツアウト」より5℃高い。熱中症防ぐ着こなしワザ。シャツを出せる格好を心がけよう [記憶たどり。★]
社会人としてありえないわ
もうそういう時代じゃなくなったんだよ
マスクさえしていれば他は大目に見る社会になった
いくらクールビズでも、普通のオフィスじゃ無理ですよね
ましてや営業職なんかだとあり得ない
こういうのを老害って言うんだよねー。熱中症で倒れても全部自腹な
俺の通勤着アロハにビーサンだぞ
社名入り通勤着渡されたけど「あっそういうのいいっす」って辞退したら快適すぎワロタ
和服、浴衣でいーだろ
魔法使いが着てるやつ
暑さ対策としていかがなものか
キートンかよ
カリーマンきてんね
あれ実証した人いてマジだったらしいな
人前でやったらダメだけどシャツ出しズボンも開放すると空気が籠らないから結構違う
あと首を冷やせればだいぶ違うよなー
50代と今の若者はけっこう合う
時代遅れになったのはアラフォーアラサー
肩パッドも蛍光色も短パンも流行ってないぞw
化粧もバブルのような口紅真っ赤の濃いのが流行ってるな
冗談抜きで死にそう
どんなご職業かわからないけど、ご愁傷様。
シャツインもなくならんわ